¥198,000~(税込)
いわずと知れた折りたたみ自転車の代名詞的存在のBirdy(バーディー)。
抜群の耐久性と、小径車とは思えない乗り心地に加え、クロスバイク並みの走行性能を持ちますから、
1日に100kmを超えるロングツーリングすら可能となります。
日本国内では1997年よりBD-1と言う名称で発売され続け、定番中の定番である事から、Birdy用の社外パーツも数多く、
基本部分はマウンテンバイク系のパーツで構成されますから、後々のアップグレードやカスタマイズを楽しみながら、
自分だけのオリジナルに仕上げて行く楽しみもあります。
¥192,500(税込)
Birdy Monocoque Air のコンポーネントをシマノ製からMICROSHIFT製に変更する事で20万円(税込)以下で購入できるBirdyモノコックの限定モデルです。 キャリパーブレーキの採用と相まって、輪行のしやすさも向上しており、 18x1.25(約32mm幅)のSCHWALBE KOJAK と言うタイヤを履く事で、 軽量なクロスバイク並みの走りが可能となっています。 エントリー価格で、ビギナーの方にもおすすめですし、 高速でガンガン軽快に走りたいと言う、やる気マンマンの方にもお勧めです。
Birdy Monocoque Air MS Specの詳細はこちら¥253,000~(税込)
待望の重量 10kgを切る Birdyの新モデル 「Birdy Monocoque Air」。 中空シャフトのクランクや、Nonajustのハンドルステムなど、徹底したパーツの見直しにより重量 9.87 kg(ペダル除く)を実現しました。 キャリパーブレーキの採用と相まって、輪行のしやすさも向上しており、 18x1.25(約32mm幅)のSCHWALBE KOJAK と言うタイヤを履く事で、軽量なクロスバイク並みの走りが可能となっています。 エントリー価格で、ビギナーの方にもおすすめですし、高速でガンガン軽快に走りたいと言う、やる気マンマンの方にもお勧めです。
Birdy Monocoque Airの詳細はこちら¥286,000~(税込)
Birdy Classicや、BD-1と言う名称で販売されていた時のモノコックフレームとは似て非となる物です。
重心は低く、ハンドルステムやフロントフォークの剛性は上がり、無駄なサスペンションの動きも制御されておりますので、
さらにカッチリした乗り味となっています。
メカ好き男子には堪らないディスクブレーキですが、軽いタッチで雨天や悪路走行時もシッカリとした制動を得られ、Vブレーキの数倍減り難い為、
メンテナンスの頻度も少なくて済みます。Vブレーキに比べてパンク時のホイール着脱も短時間で済み、
更なる高速巡航性能を上げる為のホイール20インチ化も手軽に行えます。
¥313,500 (税込)
birdy airから約6年ぶりの日本限定モデルがリリースされました!! 1995年に世界デビューした元祖birdy(日本では商品名BD-1)、2008年に一度は表舞台から消えたものの多くの皆様の熱い声に応え2013年、 フレームメインチューブの大径化・インターナルヘッドセットの採用やその他細部のブラッシュアップ/ジオメトリーの見直しを受け、 再び我々の前に戻ってきた元祖birdyは新たにclassicの名をかざす事になりました。 そのリニューアルから10年の時を経て、更に進化/Evolutionを果たしました classicフレームのポテンシャルを引き出すべく、ディスクブレーキ化を思案。 モノコックモデルのフロントフォークとリアスイングアームを携え、よりマルチパーパスなバイクに進化させました。
Birdy Classic Evoの詳細はこちら¥341,000(税込)
BD-3の再来!! 幅広いギヤレシオをカバーする内装3段変速プラス外装8段変速の24段変速を搭載したバーディーのロングツーリングモデル!! コンポーネントはスターメイアーチャーのCS-RK3と言うオイル交換などの必要が無いメンテナンスフリーな内装3段変速ハブに、 SHIMANO SORA外装8段変速を組み合わせる事で幅広いギヤレシオをカバーする24段変速を実現したツーリングモデルが NEW BIRDY Touring です。
Birdy Monocoque Touringの詳細はこちら¥330,000(税込)
Birdyのオフロードモデル 「Birdy Monocoque GT」。 ブロックタイヤにスラムの10スピード、油圧式キャリパーのディスクブレーキを搭載する事でタフな環境も乗りこなす。 頼りになる一台が登場。 その名もGT(Grand Tourer)。 オールドbirdyファンなら、どこか懐かしさを感じるMTBテイストな味付けは久しぶりにアウトドアライディングへ繰り出す口実には十分でしょう。
Birdy Monocoque GTの詳細はこちら¥319,000(税込)
簡単に言うと、Birdy Standard Discが9段変速に対して、Birdy Sport Discは10段変速になり、各部のパーツがグレードアップされていると言う事なのですが、
ホローテックタイプの中空BBを使用したクランクや、TRPのディスクブレーキ、フラットバー用のSHIMANOブレーキレバー、とても短いストロークで変速できる
アルミ製のシフトレバー、ロックオングリップなど、操作性や質感、メンテナンス性と言う部分にとても気を使い、
さりげなくトータルで格好良くなるように仕上げた完璧な大人の一台と言う感じです。
¥360,800(税込)
走りを極めたBirdyシリーズ最速モデル。
ロードバイクでお馴染みのスムーズな変速を可能にするSHIMANO 105 11speed に優れた回転性能を実現するHubsmith のホイールセット。
高性能パーツを惜しみなくアッセンブルし、オンロードでの走行性能追求したフラッグシップモデルです
¥396,000(税込)
走りを極めたBirdyシリーズ最速モデル。
ロードバイクでお馴染みのスムーズな変速を可能にするSHIMANO 105 11speed に優れた回転性能を実現する20インチ(406)のHubsmith のホイールセット。
高性能パーツを惜しみなくアッセンブルし、オンロードでの走行性能追求したフラッグシップモデルです
¥682,000(税込)
最高峰グローバルモデル。外装27段変速に匹敵し、ほぼメンテナンスフリーのローロフ内装14速ハブギアシステム搭載。
また、ケーブル駆動のディスクブレーキは、制動力を発揮し、メンテナンス性もGOOD!
Birdy(バーディー)、BD-1(ビーディーワン)、Peugeot Pacific18(プジョー パシフィック18)、
Bianchi Fretta (ビアンキ フレッタ)等の修理用部品、オプションパーツやカスタムパーツを多数搭載